私は数年前から怖い夢ばかり見るようになりました。
とくに多いのが、女性の幽霊に追いかけられる夢です。
ですが、なぜか毎回、その霊に向かって自分から立ち向かってしまいます。
すごく怖いのに、逆に自分の顔を霊の顔にくっつけてスリスリしてしまったこともあります。
そのせいで夜中に何とも知れない奇妙な奇声を上げてしまい、なんど家族を不安にさせたかわかりません。
奇声を上げながら目覚めるので、自分の声を自分でも聞いていてとても気持ち悪い声を出していたことはわかっています。
夢の中でシチュエーションは多少違っても、大体このようなパターンです。
ですが今では悪夢をほとんど見なくなり、気が付いたら朝になっているぐらいの快眠が続いています・・・。
ということで、この記事では、私が何をして快眠生活に目覚めたのかを簡単に解説したいと思います。
悪夢ばかり見る原因
怖い夢を見て夜中に起きると、さっきまで体験していた余韻が残っているのでどうしても寝つきが悪くなりますよね。
悪夢ばかり見る原因はたくさんありますが、おもに幼少期のトラウマと日常的なストレスが原因であるといわれています。
多くは成長段階の子供に多いといわれていますが、大人になっても見てしまう場合はストレスが関係している場合が多いです。
自分では大丈夫だと思っていても、実はストレスや心配事がジワジワ心をむしばんでいたりします。
ほかにも、優しくて真面目な性格で、人の感情に自分の感情が左右されやすい人も悪夢を見やすいといわれています。
どうせただの夢なんだし気にすることはないのでしょうが、内容によっては大人でも怖いものです。
とくに、独特のBGMなどがあるような悪夢の場合、その音楽が頭の中をループしてしまってストレスがたまります。
「疲れが残ってるのはわかるけど、ここまで毎日悪夢を見ることってある!?」
そう思う方もいるかもしれません。
どうせなら楽しい夢を見て、朝目が覚めた後に「あ~楽しかった」なんて思いたいものです。
ではどうすれば自分でも気づかないような慢性的なストレスを軽くして、毎日ぐっすり眠れるようになるでしょうか??
朝までぐっすり寝る方法
日ごろのストレスを抱えながらも、ぐっすりと寝るには、枕の高さと寝るタイミングが大事です。
まず、枕の高さが引き起こす不快感は、寝た後でないとわかりません。枕が自分の体と合ってないと、肩に負担が掛かったりして痛くなります。
その結果夜中に目が覚めたりして、その時の不快感が悪夢になっていたりします。
肩も痛いので、枕を使わずに寝るも、なんだかいつも値違うのでよけい寝つきが悪くなります。
おまけにさっきまで見ていた悪夢を思い出して、精神的にもなんだか不安になってしまうのです。
ですので、悪夢を見ることなくぐっすり寝るためには枕選びは気を使うべきです。
近所のスーパーなどで売っている量産型の枕よりも、もうワンランク高いぐらいの枕がおすすめです。
具体的には「トゥルースリーパーの低反発枕」などです。
首のカーブに合わせて素材が柔軟に変化するので、夜中に枕の不快感で悪夢を見ることが減ります。
尿意で目が覚めることは仕方がありませんが、それ以上に首の不快感はストレスがたまるものです。
何年も同じまくらを使っていたりする場合は、体質の変化を考えても、思い切って寝具を見直しても良いと思います。
眠気を感じたら素直に寝る
朝までぐっすり寝るためにもう一つ大事なのは、寝るタイミングです。
たとえば寝る前に、眠気を感じているのに暗闇でスマホを30分ぐらいジッと見ていたりすると、寝つきが悪くなります。
スマホを持ちながら意識が飛んだりしているのに頑張ってスマホで何か調べ物をしていたりするのは、快適な眠りにとっては邪魔でしかありません。
じっさい、眠いのに眠れないといった経験はないでしょうか?本当は眠気を感じた時に素直に寝るのが一番なのです。
たとえば長距離ドライブなどで眠気を感じて、パーキングエリアなどによって仮眠をする時ってすごく気持ちが良いのですが、夜もそれぐらいの意識で眠りを大事にすることが大事です。
この眠気を通り越すと、頭がどんよりしてストレスを感じながら眠ることになります。
そのまま眠れればまだいいですが、寝つきが悪くてイライラしてしまい、焦って、眠るのに1時間かかったりするかもしれません。
これでは夜中に悪夢でうなされるのも仕方がありません。
寝る前のスマホやパソコン、夜の刺激的なテレビ番組はなるべく控えめにして、気持ちよく寝るために意識することが大事です。
もちろん寝る前にホラー番組を見るのもおすすめできません。
つまり悪夢の原因は、日常的なストレスだったり、寝具の不具合なのです。
おわりに
日常的なストレスをゼロにすることは難しいと思います。
昔と違って今は昼間も明るいですし、夜も明るくてにぎやかですし、夜遅くまで残業して家に帰ったりする人ばかりです。
夜遅くにスマホでニュースをチェックしたりするのは仕方のないことかもしれませんが、心と体に累積疲労として知らないうちに溜まります。
慢性的な疲労が限界を超える前に、今、「眠い」という体のサインを少しでも大事にしたいものです。











