この記事を読んでいるあなたは引き寄せの法則を信じていると思います。
でも引き寄せの法則を実践した結果、
「なんだか前よりもイヤなことがふえた気がする・・・」
これって不安でしかないですよね。
私もよくわかります。
この記事では、なぜ逆に悪化していくように感じるのか、その疑問について書いていきます。
悪化すると感じる理由
引き寄せの法則にハマったばかりの頃は、心がとても豊かな方向に向かっていると感じます。
全てが新鮮な学びで、この世界でやるべきことが少しづつわかる楽しさがあります。
「ああ、これがこの世界の真実だったんだ」
「これまでなんて私はバカだったんだ!」
という感じで過去の自分の行いを反省し、学びと実践の中で人生を好転させようとワクワクするものです。
すべては本当の幸せを引き寄せるためで、学びの途中、この宇宙の真理に触れた気さえするとさえ感じるものです。
ですが、身近なところで、やけにイライラさせようとする場面がやけに増えてきたと感じたりすることがあります。
たとえば、信号が必ず私の前で赤になったり。
うしろから煽ってきた車がずっと進行方向が同じで、イヤだな~と思いつつも入るお店までいっしょだったり・・・。
そして、やけに道端に落ちてるゴミが気になったりします。
ほかにも、買い物袋を持ったおばあちゃんがお店の階段の手すりにつかまって、恐る恐る降りていくのがこれまで以上に気になったり・・・。
これってもしかして引き寄せの法則を実践したせい??なんか逆に悪化してない?
中途半端に聞きかじって実践したから??
とにかく間違ったやり方で実践しているせいだとしたら、怖いですよね。
では一体何が起きているのでしょうか??
好転反応は幸せの前兆!?
引き寄せの法則を取り入れるということは、いつもの自分の習慣や考え方を変えることになります。
思考が変わると、目に見える世界も少しづつ変わってきます。
カラーバス効果という心理用語でもあるように、自分がいつも意識している事が視界に勝手に入りやすくなるのです。
たとえば妊婦さんは、同じ妊婦さんを街中でたくさん見かけるなどです。
引き寄せの法則を実践すると、このような意識の変化が必ず訪れます。
足腰の悪そうなおばあちゃんに手を差し伸べるのか、無視するのか。
無視するのは簡単ですが、そうはいかない!という葛藤が生まれます。
つまり、自分で自分に試練を作っているのです。
目の前の出来事全てが変わってきます。
自分のこれまでの行いを反省できるのか!?ということを試されているともいえます。
全ての出来事は、他人と自分の間のことではなく、自分の内なる神との間といわれています。
つまり、誰との間のことでもなく自分自身に違和感を感じているのは自分だけで、自分自身の内面が変わりつつあるからこそ、余計に嫌なことが目に見えて目立つのです。
その真理を解いている有名な名言があります。
「あなたの中の最良なものを」
という言葉で検索してみてください。
私たちは「これでも感謝できるのか??」と、宇宙の法則に問われているのです。
諦めたらそこで終わり
「やっぱりこんなの意味ないんじゃないか」と一瞬頭をよぎったりするかもしれません。
あなたがそう思ったということは、ほかの実践者も同じタイミングでそう思っています。
必ず一定の周期で「元の自分に戻そうとする」波が襲ってくるのです。
これは、現状維持バイアスといわれています。
だからこそ、その波をひとつずつ乗り越えることが大事です。
イライラの波動を出せばいつもの自分に戻るだけ。
本当に大事なことは自分の内面を変えることであって、それによって未来が変わるのは当たり前のことなのです。
ですので、ネガティブな感情が襲ってきたときには「いま、正しい方向に進んでいるんだ」と認識することが大事です。
好転反応の終わりがいつなのか気になっている時点では、もしかすると自分自身の心が受け入れ態勢になっていないのかもしれません。
引き寄せの法則では、人と自分を比べず、今この瞬間に幸せを感じることができれば幸せが引き寄せられるといわれています。
終わりに
「私は今のままで十分恵まれています。仕事も探せばありますし、食べ物もそれなりに美味しいものが食べられます」
本当の幸せは自分の内面にしかなく、感謝の心で生きることができれば、未来の自分もとうぜん感謝の延長線上にいます。つまり幸せが幸せを呼ぶ状態です。
逆に不幸な自分を悔やんだ毎日を送れば、未来の自分も不幸なままです。
ですので普段から感謝の心をもって自分の波動を下げないことが大事です。











