色は人の心に影響力があるといわれています。
たとえば赤い色は警告の色で、刺激を表します。
オレンジ色は、陽気な印象を与えます。
ではこの色を衣服に取り入れることで気持ちを変えることは出来るでしょうか?
私たちは色を皮膚で感じている?
私たちは肉眼で色を見なくても色の影響を受けているといわれています。
つまり、皮膚が色を認識しているのでは?というのです。
科学的根拠はまだ少ないですが、少しずつ明らかになってくる分野かもしれません。
もし本当に皮膚が色を認識するのであれば、逆にこれを利用して、毎日を楽に過ごすことができるかもしれません。
たとえば緑色を身にまとえば、精神を落ち着けることができます。
別に表面的にシャツを緑色にする必要はなく、衣類の内側でもいいのです。
逆に赤色を身に付ければ、体温が2~3度ほど上昇するといわれています。
血行が悪くてコリがひどい場合は、意識的に赤色を身に付けるといいかもしれません。
ほかにも、緊張する場所に行かなければならないときは、意識的に緑色を身に付ける。
その日の気分に合わせて、色をうまく生活に取り入れることで精神をより安定させることが出来そうですね。
その日の気分で色を決める
赤色は、自分の気持ちを高めたいとき。
青色は、心を落ち着けたいとき。
黄色は、体を活発に動かしたいとき。
オレンジ色は元気になりたいとき。
紫色は、物事に集中したいとき。
黒色は、力強さ、高級感を高めたいとき。
白色は、誠実さ、清潔さを高めるために身に付けます。
このように、色が心に与える影響は大きいのですが、それが目だけでなく皮膚からもその情報を読み取っている可能性があるというのですから何とも不思議な話です。
日々のコンディションに合わせて、その日の気分に合った色をうまく使い分けたいものです。
お医者さんが白衣を着ている理由
たとえば、全身黒のスーツを着ていると、威圧感を感じます。
黒色は気を引き締めてくれるので、ビジネスの場ではよく使われます。
ほかにも、お医者さんが白色で全身を包んでいたり、神父さんが白色を身にまとっているのは、白色が「清さ」を表しているからです。
ただし、全身を白で着飾る場合、自分の波動が乱れていると色の力に負けてしまうといわれています。
ですので看護師さんや調理師など、人を助けたり、喜ばせるような職業には高い波動が求められるのです。
つまり、自分の波動を整えるために、自然と色の使い分けがされているのです。
このように色には明らかに人の心に影響力があり、これを利用することで自分も気持ちをいい方向に変えることができます。
心が不安定な時には、緑や青色など、落ち着いた色を衣類の内側に身にまとうようにしましょう。











