なぜ、私たちの体は勝手に機能しているのでしょう?
例えば体調が悪いと感じたら、体が勝手にサインを出してくれます。
特に意識をしなくても、勝手に呼吸をしています。
仕事が忙しくて体が熱くなったら、汗をかいて体温を調節しますよね。
これらはすべて、私たちが特に意識しなくても、潜在意識が自動的に行ってくれているからです。
今回の記事では、そんな潜在意識の驚くべき力を見ていきたいと思います。
私たちの体は潜在意識にコントロールされている
目を覚ましているか、ベッドでぐっすり眠っている間も、私たちの体は潜在意識によってコントロールされています。
意識的な心の助けを借りずに、心臓の鼓動や呼吸、消化プロセスなど、あらゆる重要な機能が継続的に行われているのです。
睡眠中でも心臓は規則的に鼓動し、肺は息をし続け、新鮮な空気を吸収するプロセスは、私たちが普段、目が覚めているときと同じように進みます。
潜在意識は、消化や腺の分泌など、体の謎めいた操作を制御しています。
例えば、爪を切っても、髪を切っても、あなたが眠っているかどうかに関わらず、勝手に成長し続けるなど、驚くべき役割を果たしています。
また、科学者たちは睡眠中に、皮膚が覚醒時よりも発汗が増えることも指摘しています。
さらに、多くの偉大な科学者が難解な問題の答えを、私たちが普段見る夢の中でインスピレーションを得ていることもあります。
潜在意識は奇跡の力
しかし、時折、意識的な心が心配や不安、恐れ、鬱などで乱れることがあります。
これらの思考パターンは心臓や肺、胃、腸などの正常な機能に影響を与える可能性があります。
こうしたときは、リラックスし、潜在意識に語りかけ、平和で調和のとれた状態に移行させることが大切です。
潜在意識にあなた自身が権威をもって話しかけ、指示を与えれば、体の機能が再び正常に戻ることでしょう。
潜在意識はあなたの生命を保護し、健康を取り戻すために働いています。
例えば、腐った食べ物を誤って食べてしまった場合、あなたの潜在意識は吐かせることで対処しようとします。
万が一、毒を摂取した場合も、潜在意識の力で中和される可能性があります。
奇跡の力に全てを委ねればいいのです。
潜在意識は常に作動している
最初に理解すべきは、潜在意識が常に働いているということです。
昼も夜も関係なく、潜在意識は常に活動しています。
潜在意識は私たちの体を築く存在でありながら、その内部のプロセスは意識的に感じたり聞いたりすることができません。
ですから、私たちの仕事は潜在意識の心ではなく、意識的な心との関わりにあります。
良い結果を期待し、美しい、真実で、正しい、善い報告に基づいた習慣的な思考に心を向けてください。
今からはじめて、意識的な心に気を使いながら、潜在意識が習慣的な思考に応じて表現し、再現し、現れることを心と魂で理解しましょう。
水が通るパイプの形を取るように、私たちの内部の生命の原則も思考の性質に従って流れていきます。
潜在意識の中にある癒しの存在が、調和、健康、平和、喜び、繁栄として私たちを通り抜けていると確信し、それを生きた知性、素敵な仲間として考えましょう。
その力が常に私たちを活気づけ、インスパイアし、繁栄させてくれることを信じましょう。
あなたが信じる通りに、その力は動いてくれます。











