仕事の悩みや家庭の悩みが重なり、私のストレスは限界を超えそう・・・。
一生懸命頑張っているつもりですが、すべて裏目に出ている気がします。
ストレスで夜もまともに眠れなくなり、やっと眠れたと思っても、眠りが浅く、すぐ目が覚めます。
そのせいで疲れが取れず、せっかくの休日も、楽しむ気分にはなれず、気持ちがすごく沈んだりします。
このままでは不眠症になってしまうのではないか?って思ってしまい余計に精神が不安定になってしまいます。
この悪循環を断ち切りたいです。
一体私はどうすればいいのでしょうか??
・・・・。
この記事を読んでいるあなたは、かなりストレスが溜まっているはずです。
実際、私自身も過去に経験したことがあります。どん底を経験しています。でも大丈夫です。
この記事では、日々のストレスとの正しい向き合い方について、私が学んだことをあなたに共有したいと思います。
真面目な人ほどうまくいかない理由
多くの場合、まじめな人ほどストレスを感じやすいです。
逆に、適当に生きている人は、ストレスをうまくかわしながら生きています。
それができないのが、まじめ人間です。
なぜできないのか?
その理由は根本的に、他人を傷つけることができないからではないでしょうか?
誰も困らせたくないし、誰にも迷惑をかけたくありません。私も完全にそうです。
そういう人は、例えば、風邪をひいてしまって体調が悪くても、発熱しても、頑張って仕事に行ったりします。
足が痛くて、足の甲がパンパンにはれ上がっていたとしても、痛み止めを飲んででも出勤しようとします。
それぐらい、誰にも迷惑をかけたくないというのが、まじめな人に多いです。
あなたもそうではないでしょうか??
でも、それが自分の中にストレスとなって蓄積されています。
感覚がマヒしてしまい、自分では気が付かないこともあります。
気合で乗り切ろうとすればするほど、ストレスは溜まります。
若いうちはいいですが、年齢を重ねるごとに、しんどくなってきます。
まじめな人ほど、本当にとても危険なのです。
頑張ってストレスに勝とうとしてはいけません。
勝とうとするのではなく、そんな自分をあきらめることが本当に大事です。
何をあきらめる?
それは、自分にもっと楽をしていいんだ、と許可を出していいということです。
もうギブアップ!って感じです。それでいいんです。
自分をもっと大事にしていい
あなたの周りにもいるはずです。
例えば仕事に関して言えば、定時になったらさっさと帰る人です。
周りからは冷ややかな目で見られがちですが、とうの本人はそれでいいと自分に許可を出しています。
それでいいんです。
あなたはあなたをもっと大事にするべきです。
死んでしまったら元も子もありません。
あなたはすごくいい人です。
たとえばですが、仏教でも、お釈迦様は長い修業のすえに、ストレスには勝てないという結論に至ったといわれています。
では一体どうしたのかというと、シンプルに、ストレスは受け入れるしかないと悟ったのです。
生きていると、嫌なことはたくさんあります。
心配ばかりして生きていると、今起きている嫌な事だけでなく、不安な未来すら考えてしまいます。
「失敗したらどうしよう」とか、「病気になったらどうしよう」など・・・。
考え始めればきりがありません。
ですが、どんなストレスも長く続かないのも事実です。
たとえば手首を痛めてしまって腫れあがったとしても、その時は痛くて仕方がありませんが、数日たつと腫れは引くのと同じです。
長い人生、ひとつひとつ、いちいち真っ向からむかっていては心も体も持ちません。
ですので、あきらめて、受け入れて、受け流すことが大事なのです。
精神的なストレスを受け流す方法
一日の中で、ストレスを感じる場面は一つや二つではないはずです。
そんなものを一体どうやって受け流せばいいの?と思うかもしれません。
ですがものは考えようです。
精神的なストレスは、実は、自分の受け止め方次第でいくらでも変わります。
たとえばコンビニで買い物をした時、店員の接客態度がとても悪い人がいて、「ゆるせん!!」なんて思っても、ストレスを感じているのは自分だけです。
ですので、こう考えたりして対処します。
「ああ、この人はまだ社会経験の少ない人なんだな」
「自分に合った仕事が見つからなくて悩んでいるんだな」
というように考えると、どんなに嫌な人との場面でも「まあいいか」と思えます。
まあいいかと思えると、家に帰ってもストレスを持ち込まずに済みます。
ほかにも有効な手段はあります。
それは瞑想です。
例えば、昼間の仕事中にすごく上司に怒られたり、取引先で嫌なことがあったとします。
しょんぼりして家に帰り、夜寝るときにその時のことを思い出して余計に眠れなくなったりすることがあると思います。
そんな時は、瞑想がすごく有効です。マインドフルネスとも言います。
これに関しては私の得意分野です。このすばらしさをあなたにも教えたいです。
劇的に楽になりますよ!
このようにして、受け流せるストレスはできる限り右、左へと臨機応変にはじくことが大切です。
そうすれば自分なかイライラをため込まずに済みます。
自分を受け入れることで逆にストレスを減らす
たとえば、臆病な自分に打ち勝とうとしてもがくのも、ストレスです。
よく、いじめられっ子が悔しさをバネにして努力して格闘家になったという話がありますよね。
それはそれでいいのですが、厄介なのは、セルフイメージが凝り固まった大人の場合です。
一旦自分のイメージが出来上がってしまうと、性格を変えるのは簡単ではありません。
表面的には装えても、内面は臆病なままという感じです。
そんな自分にイライラして、またそれがストレスになります。
ですので、弱い自分に打ち勝とうとするのではなく、まずはそんな自分を受け入れるのです。
「まあいいか」と受け入れることができれば、自分に対するストレスは減ります。
多くの人は、自分の弱さを他人と比べたりして、見栄を張ろうとします。
その輪の中にいる限り、ずっと同じようなことが起きるのは、引き寄せの法則でも共通しています。
ひとたび弱い自分を受け入れると、自然と笑顔も増え、人に対してツンツンすることもなくなります。
人の話を聞く心の余裕も生まれます。
すると結果的に自分の器が広がり、それが結局、自分が目指すべきところだったと気づいたりするものです。
おわりに
ストレスを感じて損するのは、結局自分だけです。
最後に、こんな名言を紹介したいと思います。
ストレスに押し潰されそうなときは、ストレスのある状態を通じて成長し続けられるという潜在的なメリットを振り返ってみてください。
ーケリー・マクゴ二ガルー(1977~)健康心理学者・瞑想家
とくに病気のほとんどはストレスからくるといわれています。
自分の内面次第で良くも悪くもなるのなら、積極的に意識的に行動していきたいものですね。











