新しいことを始めようとしても、どうせ自分には無理なんじゃないかと思ってしまう。
理想が高ければ高いほど、どうせ無理だと心の奥そこでなぜか思ってしまう。
気持ちは前向きでも、ふとそんな瞬間があります。
最悪の結果をいつも心のどこかで想像してしまい、イメージしてしまいます。
成功したいと願っている自分と、そんなん無理に決まってるだろと思ってしまうように、自分の中にもう一人の自分がいるんです。
そんなネガティブな自分を消し去り、成功だけを素直に信じるにはどうすればいいでしょうか??
自分を低く評価しない
そもそも成功というのは世界中を見てもそんなに多くありません。
たとえばビジネス本や自己啓発の本でよく言われていますが、本を読んだからといってみんなが成功できません。
ではなぜ成功できないのでしょうか?
そこには8対2の法則が働いているからといわれています。
(パレートの法則ともいわれています。)
ですので成功法則に関しても、成功する人2割、失敗する人8割に分かれます。
特に日本人はその傾向が強く、めだつような功績は害だといわんばかりに出る杭は打たれてきました。
なぜなら、日本は、自分自身を低く見積もることが美徳とされる文化だからです。
自分自身を低く評価することで、謙虚さを示すことが美しいというのが日本です。
でもそんな習慣が時には邪魔になることがあります。
たとえば何かのビジネスで成功したいと思ったとします。
最初のうちはやる気に満ちていますが、数日たつといつもの自分に戻っています。
なぜなら、「やっぱりそんなの自分には無理」だと、思ってしまうからです。
テレビで見るような優雅な生活にあこがれたとしても、自分とは関係のない世界だと決めつけてしまったりします。
自分を低く評価する習慣は、日本人の中に、まるで漬物のように心の奥底にあります。
ですが、これだといつまでたっても理想の自分になることはできません。
では一体どうすればいいでしょうか?
自分の考えを大事にする
全ては日々の習慣から来ます。こんな言葉があります。
心が変われば行動が変わる。
行動が変われば習慣が変わる。習慣が変われば人格が変わる。
人格が変われば運命が変わる。ウィリアム・ジェームズ(1842~1910 アメリカの哲学者・心理学者)
つまり、日ごろの行いや習慣によって未来が変わるということです。
成功したいのであれば成功するための習慣があります。
その習慣とは、自分を信じてワクワクすることです。
そのためには、自分の感じたこと、思っていることをすべて大切にすることが大事です。
それがたとえ間違っていると批判されようとも、周りの意見に合わせるのではなく、自分の考えをポジティブにとらえていく感じです。
自分を大事にすることが、自分を信じることにつながっていきます。
表面的に自分を信じるのは危険
しかしここに落とし穴があるのも事実です。
なぜなら自分を信じると表面的に思っても、潜在意識は本心を見抜いているからです。
つまり、中途半端に自分を信じようと無理をすると逆効果になってしまうのです。
ですので、むりなく自分を信じる習慣作りが大事になってきます。
そのために知っておくべきことは、「引き寄せの法則」です。
自分の内面を変えれば、未来が変わるのは当然ということを、引き寄せの法則を通して学ぶことができます。
そうすると自分の可能性を表面的にではなく、心の深い所で認識しやすくなります。
宇宙視点で自分を俯瞰してみる
この宇宙の歴史の中で、私たちの活動は一瞬の閃光のようなものです。
この広大な宇宙の中で、人間関係に悩みつつ生きている自分をイメージしてみてください。
一歩引いて、宇宙視点で自分の悩みを俯瞰してみると、何とも小さな悩みだと感じることができるかもしれません。
聴いていると、なんだか自分の悩みがちっぽけに見えてきて、何でもできそうな気がしてきませんか?
成功したいとか、できないとかという葛藤はとても小さな事なんだと感じることができるようになり、これまでより自分に自信がわいてきます。











