かつて、某ウイルスの影響により自宅でのテレワークが一気に加速しました。
とくに蔓延初期のころは外出自粛により1か月以上もの間、自宅内で仕事をしていた方は多いようです。
そして時は過ぎ・・・。
以前のような活気を少し取り戻した今、企業もかつての勢いを取り戻すために、仕事環境を見直し始め、その結果テレワークもほぼ終了しました。
会社にとって、それは当然かもしれませんが、現場で働く従業員はどう思っているでしょうか?
もう出勤しなくていいんじゃね?
テレワークに慣れてしまったために、会社に出勤する必要性がないと思っている人は増えているかもしれません。
なぜなら会社に出勤しなくとも業務が成り立つことがあるということがわかってしまったからです。
会社に対して強いストレスを抱えている場合や、基本的にコミニュケーションが苦手な方なら、なおさら自粛後の出社にストレスを抱えると思います。
毎朝ギュウギュウ詰めの電車に揺られて出社し、イヤな上司がいても笑顔で挨拶。
ノルマをこなしつつ、頻繁に行われるミーティングなどが当たり前の毎日・・・。
それがいきなり新型ウイルスにより自宅内業務に強制的に切り替わる。
最初は戸惑いつつも、じつはこれがすごく効率的でノンストレスだったということが証明されたのです。
テレワークのメリット
・電車に乗らないでいい
・私服でいい(企業による)
・人と直接会わないでいい
・会議もストレスなくできる
・それでいて業務が回る
・じゃあもうテレワークでいいよね。
テレワークのデメリット
・たまにヒマ
仕事に対してストレスを感じている人にとっては、どう考えてもいいことづくめではないでしょうか。
だからこそ、いざ外出自粛が解除になると、「また出勤しないといけないのか!」と誰もが思ってしまうのです。
間違いなくノンストレスなので仕事の効率も上がります。
その結果インスピレーションもわいてきて新しいアイデアが生まれるかもしれません。
これは会社や企業にとってもプラスとなり得ますよね。
なので会社としては、社員に対して適切にヒアリングをし、それぞれが望む仕事の選択肢を与えた方が、より業績を伸ばせるのかもしれません。
学生も同じくつらい状況に
これまで当たり前のように学校に通っていた学生にも影響があります。
・友達との関係がきつい
・つらい授業の科目がつらい
・学校でいじめにあっている
このような悩みを抱えている学生が、新型ウイルスによってこれまでにない長期的な休校が続いたため、いったん精神的にゆとりができたはずです。
それが学校再開によってこれまでのように学校に通えるのか?と不安に思ってしまい、強いストレスを抱えることになります。
それだけでなく、学校が再開されることで自分も感染するんじゃないか?という不安が常に付きまとうなか登校することになります。
しかも、長い間、マスクをするのが当たり前になってしまい、もはや、マスクを外すのが恥ずかしいと感じる場合もあるようです。
つまりコロナウイルスによってみんなが精神的に何かしら影響を受けている状態といえます。
これらの問題に対して、文部科学省は今回の新型コロナウイルスに関する対応の方法をPDFにまとめて公開しました。
学校における新型コロナウイルス感染症に関する衛生管理マニュアル(2023.5.8~)
テレワークは主流になるのか!?
今となっては、あれだけ怖がってたウイルスに対しても、すっかり慣れてしまって、街は以前の日常をほぼ取り戻しているかのように見えます。
数年前は、誰もが強制的に、不安の中かで生きる羽目になり、社会全体の心が不安定になっていたのに・・・。
ですが、それと同時に、既存の仕事の在り方に対する考え方や選択肢が増えたのも事実だと思います。
これからの時代、テレワークが主流になるとは言いませんが、業種によってはその方が業績が伸びるパターンもあるかもしれません。
とくに家庭を持つ女性社員にとっては、仕事をしつつ、なんなら家事も少しはできるかもしれません。
会社に行くのが鬱だと思う人がテレワークを切望する反面、仕事と家事を同時にこなすような働き方もありかもしれません。











