人はなぜこの世に生まれてきたのでしょうか。
一説では精神の進化をするために生まれてきたといわれています。
精神を進化させ、来世、また来世において人類の進化に貢献していくといわれています。
人はただ生きているだけではなく、神の計画の一部としてすべてが関係しているというのです。
ではどのように精神を進化させるために、具体的にどのように行動していくべきでしょうか?
輪廻転生は宇宙のしくみ
仏教では輪廻転生という考えがあり、人の命とはなんども生死を繰り返して重なり続けます。
死後、この宇宙を作った根本的な「サムシング・グレート」へと還り、輪廻転生をくり返す。
この流れが停止することはないのです。
般若心経では「不滅」といわれています。
この過程の中で、何度も生まれ変わりを繰り返しながら精神のステージを上げることが大事だといわれています。
ではどうすればステージを上げられるのかということですが、それは人としての生き方を学ぶしかありません。
たとえば毎日、仕事がきつくて、きつい割には給料も少ない。
毎月の家賃を滞納することもしばしばで、月末になるといつもお金がないとか。
「ああ‥こんなに仕事頑張ってるのになんで貧乏なんだ」
といって、自分の不幸を嘆いていたりする場合、精神のステージは低いといえます。
自分が不幸だと、思わず他人の不幸を願ったりしてしまいます。
そのような考えでは結果的に自分の不幸を願っているのと同じなので、いつまでたっても人を批判することしかできなくなったりします。
精神のステージを上げるためには、他人と自分を比べないことが大事です。
そして、どんなに苦しい時であっても、感謝できる何かを探して、心の波動を上げることこそが大事なのです。
「自分がつらい時に、感謝なんてできるわけないよ?」と思うこともあると思います。ですが、それすらも神の計画の一部であるといわれていて、私たちは「感謝ゲーム」の中で試されているのです。
感謝をくり返して、幸せを知る
99%の不幸な存在で人生を終えるか、1パーセントの成功者で終わるか、いつの時代もこの事実をひっそりと実践している人だけが生き残ります。
その方法こそが、日々に感謝して生きるというすごく単純なものです。
・トイレの水が流れてありがとうございます。
・朝、目が覚めると起き上がることができてありがとうございます。
・仕事が終わっても帰る家があって、ありがとうございます。
・沢山ではないけれど、それなりに美味しいものを食べることができます。ありがとうございます。
・インターネットで様々な情報を簡単に手に入ってとても便利です。ありがとうございます。
というように、目の前のすべてのことに感謝するというゲームのようなものです。
そうやって生きていると、習慣が変わり、性格や言葉も穏やかになり、心が軽くなり、物事がもっと良く見えるようになるのです。
そして、高い周波数を保ち続けることで、次第にお金の悩みも解決し、心身ともに健康的に生きることができるのです。
よく、富裕層とか、大金持ちですごいマンションに住んでいる人などがテレビに出ていたりしますが、そのような方たちはすでに大きな試練を乗り越えてきたレベルの高い人たちだといわれています。
高い波動のまま、今の人生を終えると、つぎに生まれ変わったときにはすでに高い波動状態からのスタートになります。
たとえばテレビゲームで、一度クリアすると、裏技で「強くてニューゲーム」というのがあったりします。
高いレベルで人生をクリアすると、次回は強くて転生するといったメニューが出現するイメージです。
不満だらけの人生の末路
では、逆に低い波動のまま人生を終えるとどうなるでしょうか?たとえば他人を傷つけることばかりしていたり、詐欺をしたり、思い犯罪をくり返したりなどです。
このような生き方を当たり前だと思っていると、同じような波動の人とトラブルに巻き込まれながら人生を終えます。
サムシンググレートに還ったとしても、生まれ変わりのスタート地点は波動の低いまま始まります。
そこで何かを学ぶきっかけがあればまだいいですが、ほとんどが同じような人生をくり返すといわれています。
ですからまず、今に感謝することから始めないといけないのです。
好循環な生き方を手に入れるためにも、「不思議な力を信じる」ということが大事です。
今の時代は娯楽や誘惑であふれていて、人付き合いも一つ間違えてしまうと波動の低い生き方にすぐ戻ってしまいます。
せっかく前向きな気持ちになろうとしているのに、元の自分に戻そうとする「不思議な力」も存在します。
99%の人は、この力に負けてしまうので、いつまでたっても負のサイクルから抜け出せないのです。
ですので、大衆の逆をいけという言葉があるように、誰よりもしつこく不思議な力を信じてみることが大事です。
本来、人は誰でも、幸せになるために生まれてきています。











