マジメすぎて疲れる・・・。
でも、本当は真面目じゃないかもしれないとも思っています。
矛盾していますが、誰かに何かを頼まれると本当はイヤなことでも頑張ってしまいます。
本当はイヤなのに、ニコニコ笑顔で「わかりました」といってしまうのです。
がっかりさせないように期待にこたえたいと思ってしまいます。
期待以上のことをしてやろうと考えてしまいます。
でも、あとに残るのは疲れ切った心とストレスまみれの自分です。
周りはみんな適当に生きている感じがして、私にだけ嫌な仕事が降ってくるように感じます。
このままの自分でいいのでしょうか??
この記事では、そんな悩みを持つ人に、私自身の体験談を交えながら、今よりも前向きに生きれる方法をアドバイスできればと思います。
誰よりも失敗を避けたい人
真面目な人ほど、失敗を誰よりも避けたいと考えていると思います。
毎日の仕事でもなんでも、完璧にノーミスでやっていきたいと強く考えています。
なぜなら、1度でも失敗したり、誰かに迷惑をかけると、すごく落ち込んでしまうことが分かっているからです。
たとえば、佐川やヤマトなどのような配達系の仕事で言えば、荷物を間違って破損させてしまったり、取引先に間違って別会社の伝票を渡してしまったり、状況は様々ですが、とにかく、自分のせいでか誰かが迷惑に感じるのが一番嫌ではないでしょうか?
その結果、同僚の仕事が増えるからです。
風邪をひいてしまって会社を休もうものなら、周りに申し訳なくて家の中でクヨクヨずっと考え込んでしまうのではないでしょうか??
ネットの検索エンジンに「会社を休んでしまった」などで検索をかけたこともあるかもしれません。
とにかく相手のことを考えすぎてしまっているのです。
そのせいで失敗することが多くなってしまうこともわかっているのではないでしょうか?
周りには「まじめだなあ」とか言われたり、「仕事ができるんだからもっと自信を持てよ」なんて言われるかもしれません。
そんな自分に嫌気がさして、わざと不真面目な同僚の真似をしてみたり。
ですが、不真面目の同僚の真似をすると、あなたの評価が一気に下がることもあなたはわかっています。
不真面目な人が頑張ると、まわりは評価しますが、まじめな人が怠けると、一気にダメ人間扱いされるのです。
たとえば、いつも先輩の仕事を就業前に手伝っていたのを、急にやめると「なんだあいつは」となります。
それでも不真面目な感じで仕事をしていると、嫌味のようなことまで言われるかもしれません。
そうなると、元の自分にも戻れなくなりますし、人の目が怖くなってしまって自分の自信がなくなってしまいます。
不真面目に生きるのが正解?
では一体どうすればいいでしょうか??
答えは、今のあなたのままでいいというわけではありません。
プチ不真面目になるという選択肢もあります。
つまり、自分の中でのルールを少しだけ崩すのです。
たとえば、
「自分の仕事が終わったらあの人の仕事の手伝わなければならない」
と思っているのであれば、
「手伝っても良いけど、できないときもあるからね」
という感じで、自分に許可を出しましょう。
いいんですよ。
だって、あなたは自分のやるべきことをやっているんですから。
時には自分に許可を出してもいいんです。
ほかにも、
「取引先のお願いには絶対に合わせないといけない」
ではなく、
「こちらの条件にも合うかどうかが大事だ」
という感じです。
すこしわがままになってもいいんです。
イエスマンの末路
真面目な人は、自分の意見をいえないことが多いです。
相手からするとあなたはただのイエスマンでしかなく、物分かりがよくて話が進むので、大事にされている気がしますが、結局都合のいい人間でしかなく、それを自分でも知っているので、それが疲れる原因です。
相手はあなたのことを一ミリも大事にしていないかもしれません。
むしろ、従順な奴隷みたいに思っているかもしれません。
その先に待っているのは、無駄に他人の機嫌ばかりうかがって生きてきただけの無様な末路です。
ですので、すこしわがままになることをおすすめします。
大丈夫です。
「相手の反応を試す実験」と思ってみてください。
発想の転換です。
自分の中の少しのわがままを、ちょっとだす実験をするのです。
そうすると、意外にも相手がしっかり対応してくれたりします。
なぜかといいますと、いつも真面目なあなたのはずが、いつもと違う態度をとってみると、ビビってしまうものです。
こういう実験をたまにすると、なにも相手にばかり合わせて生きる必要はない!という経験値がたまるのでお勧めです。
単なるイエスマンになってはいけません。
誰にも迷惑をかけたくないのはわかりますが、これが過剰になると、ただの都合のいい人間になってしまいます。
真面目が幸せになる時代がくる
あなたの職場の中にも、仕事をさぼっても平気な顔をして会社に戻ってくる人がいるかもしれません。
でも、周りはみんな、その人を、そういう人だと思ってあきらめています。
口には出しませんが、正直みんな分かっていますし、とっくにバレてます。
あなたは、そんないい加減で適当な人間を、うらやましく思う瞬間もあるかもしれませんが、まったくお勧めできません。
結局、自分の性格を受け入れて、それなりに肩の力を抜いた生き方を意識していくしかありません。
本当に不真面目な人というのは、そういう星のもとに生まれていて、もうどうしようもないのです。そのせいでいろいろなチャンスを逃している、残念な人たちです。
それに比べて、あなたは誰に対しても礼儀正しく、一度や二度顔を合わせたからといって、慣れ慣れしい態度はとりません。
そんな自分が嫌になることもあるかもしれませんが、結局のところ、最後に得をするのはあなたなのです。
真面目な人には、それなりのものが引き寄せられてきます。
それは「信頼」だったりします。
そして信頼はやがて富を生み出すきっかけにもなります。











