さいしょはなんとなくかかとに違和感がある程度でした。
なんとなくストレッチをするぐらいはしていましたが、あまり気にせず毎日の仕事をこなしていました。
ですがある日の朝、起きようとして足を地面につけた瞬間、かかとに激痛が走ったのです。
痛みはかかとに集中していて、他の部位は目立った傷みはありません。
また、見た目が膨れ上がっているとか、赤くなってるとかそういうことは一切なく、見た目では全くわからないのです。
それでもあまりの激痛のため、朝早くに会社に電話をして「かかとが歩けないほど痛いので今日は休ませてください」とお願いをしました。
アキレス腱が炎症をおこしていた
その日のうちに病院に行ってかかとを診てもらうと、診断結果はアキレス腱炎でした。
痛風も同じような痛みがあるとのことで、最初は医者は痛風を疑っているようでしたが、痛風ではありませんでした。
この時は正直ほっとしました。
なぜなら痛風で会社を休むなんて言いたくないからです。
アキレス腱炎とは、その名のとおりアキレス腱が炎症を起こした状態です。
なぜこんな炎症が起きたのか、具体的な原因は医師は告げてくれませんでしたが、アキレス腱炎になる人はアスリートに多いそうです。
もちろん私はアスリートではありません。
仕事は肉体労働ですがアスリートほど過酷なトレーニングをしているというわけでもないです。
ということは、単純に肥満からくる体重増加によってかかとに強い負荷がかかったとしか考えられません。
昔より体重が増えているのはわかっていたのですが、それを度外視して若いころのように体を動かそうとした結果です。
このまま仕事できる?
かかとが炎症を起こすと、当たり前ですが普通に歩くことができません。なので、当然仕事にも支障ができます。
不自由なく健康で歩けることの素晴らしさを痛感しました。
どうやって治すかというと、炎症が治まって痛みが引くまで、とにかく痛み止めを飲むしかありません。
それと同時に湿布を貼って患部を温めます。
どうしても仕事に行かないといけないなら、サポーターは絶対にやったほうが良いです。
ただ、事務職など座ってできる仕事の場合はこれでも問題ないですが、肉体労働をしている方は治るまでおとなしくしていた方が無難です。
というのも、私はこれまでにアキレス腱炎で何度か無理をして出勤をしたことがあるのですが、日中ずっと足を引きずって仕事をしていたからです。
ハッキリ言って、痛いですし、痛い思いをしてまで働く意味や、自分の存在など、いろいろ考えることとなりました。
それだけではありません。
まわりから見ると、足を引きずっている人を見ると痛々しいだけで、逆に迷惑なのです。
もしあなたが今、痛いけど我慢して出勤しようとか思っているのなら、やめたほうが良いです。
足が痛いせいで会社を休むのは申し訳ないと思うかもしれませんが、痛みを我慢して無理して出勤すると本当に周りにとって迷惑なのです。
自分も疲れますし、同僚も疲れます。
なので、ここはおとなしくしっかり自宅療養をするのが正しい選択なのです。
おわりに
体に異変があるのに無理をして会社に行くのはやめたほうが良いです。
みんなに申し訳ないと思って無理したい気持ちはわかります。
ですが、それが余計なおせっかいになっていることがほとんどなのです。
あなたがどんなに無理をして会社に貢献して体を壊したとしても、会社は会社しか守らないのです。











