ラーメン一杯3,000円が「普通」の世界
最近のニュースの話を聞くと、びっくりすることがあります。
アメリカやヨーロッパだと、ラーメン一杯が2,000円や3,000円もするのが当たり前になっているんです。
これを聞いて「うわ、高っ!」って思いますよね。
僕も最初はそう思いました。
でも、実はこれ、海外の物価が高いんじゃなくて、日本だけがずっと「安いまま」止まっているだけなんです。
海外では、物の値段が上がる代わりに、みんながもらうお給料もどんどん上がっています。
でも日本は、30年前からお給料がほとんど変わっていません。
世界中の人たちがどんどんお金持ちになっているのに、日本だけが「10円値上げするだけで大騒ぎ」している。
これ、外から見ると相当変な光景なんです。
いまだに「紙とハンコ」が大好きな不思議
世界では、スマホ一台あれば役所の手続きも買い物も、何でも一瞬で終わるのが「普通」です。
現金なんて持ち歩かない国もたくさんあります。
それなのに、日本の役所や会社に行くと、いまだに
「紙に書いてください」
「ハンコを押してください」
「それをFAXで送ってください」と言われます。
便利な道具があるのに、わざわざ面倒くさい昔のやり方を守っている。
これって、スマホがあるのにわざわざ糸電話で話そうとしているくらい、効率が悪いことだと思いませんか?
「みんなと一緒」じゃないと怒られる空気
一番「変だな」と思うのは、みんなの考え方です。
海外では「人と違うこと」は「個性的でいいね!」と褒められる材料になります。
でも日本だと、学校でも職場でも「みんなと同じようにしなさい」という無言のプレッシャーがすごいです。
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変わった服を着ているとジロジロ見られる。
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自分の意見を言うと「空気を読め」と言われる。
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新しい挑戦をしようとすると「失敗したらどうするの?」と止められる。
この「みんな一緒じゃないとダメ」という空気のせいで、日本からは面白いアイデアや新しい変化が生まれにくくなっています。
世界がどんどん新しいことにチャレンジして進化している中で、日本だけが「周りの顔色」をうかがって足踏みしている。そんな感じがしてなりません。
最後に
日本の中にずっといると、この「変な状態」が当たり前になってしまいます。
でも、一歩外に目を向ければ、世界はものすごいスピードで変わっています。
「今まで通りが一番」と言って動かないのは、動いているエスカレーターの上で、一人だけ逆を向いて止まっているようなものです。
そろそろ、この「変な魔法」から目を覚まして、もっと自由に、新しい世界に飛び出してもいいんじゃないかな。
僕はそう思っています。










