私は最近、60代に差し掛かった初老の男性です。
こんな年になっても、恥ずかしながら夜なかなか眠れない悩みを抱えていました。
小さな刺激にも敏感に反応してしまい、夜中に目が覚めてしまうことが多いのです。
一旦目が覚めると、明日の心配事が頭をよぎり、ますます眠れなくなってしまう悪循環に陥っていました。
ですが、マインドフルネスを実践するようになってから、気持ちよく眠ることができるようになったのです。
ここでは、その秘密をあなたに教えたいと思います。
自分の心に意識を向ける
眠りたいのに眠れないというのは、つらいです。
焦れば焦るほど眠れなくなりますし、明日の仕事のことも気になります。
どうにかしてリラックスできるベストな体勢を探そうとして、右向きに寝たり仰向けになってみたり、それでも眠れないため、イライラしたりして、余計に血圧が上がり、更に眠れなくなります。
私はずっとこれに悩んでいたのですが、そんな中、マインドフルネスという瞑想法に出会いました。
それがどこで知ったかは正確には覚えていませんが、ふと私の目に飛び込んできたのです。
直感的に、これは私にとって必要な情報だと思いました。
詳しく調べてみると、瞑想やマインドフルネスは、心を静め、今、この瞬間に注意を向けることでストレスをなくし、心の平穏を取り戻す手段であるということです。
私はこれが眠りに良い影響を与える可能性があると確信し、すぐに日々の生活に取り入れてみました。
最初はなかなか自分の生活の一部にすることができませんでしたが、時間をかけて少しづつ自分のものにしていく中で、ある日突然、瞑想やマインドフルネスの効果を感じ始めました。
やり方はいろいろありますが、慣れれば簡単です。
例えば、寝る前にリラックスした状態で座り、自分自身の呼吸や体の感覚に意識を向け、ただそれを観察するだけです。
このとき、呼吸に意識しているだけで、自分の思考には一切意識を向けません。
まるで爬虫類のトカゲのように、「今ここにいる」状態そのものの自分を保ちます。
呼吸そのものに意識を向けたり、歩いている自分の状態そのものに意識を集中したりします。
朝、出勤前に歯磨きをしているときでも良いです。
1時間後の自分の状態を想像したりせず、今この瞬間を生きるというだけです。
これを日々の生活の中で、できるときに実践するだけです。
コツさえつかめば全く難しくありくありません。
本屋さんに行けば分厚い本がたくさんありますが、そんなにたくさんの知識はいらないと思います。
マインドフルネスは場所や時間を選ばない
マインドフルネスは、慣れてくると日常生活のあらゆる場面で取り入れることができるようになります。
例えば、散歩をしているときでも実践できますし、仕事の会議など、何か緊張するような場面でも使えます。
つまり時間や場所を選ばずに、いつでも気が向いたときや必要に応じて実践することができるのです。
脳を少しでもストレスから解放する時間を増やすことで、本来の自分にもどれる瞬間を増やすことができます。
どんな場面で使うかは人それぞれです。
私の場合、特に夜中に目が覚めてしまったときには、瞑想で心を落ち着かせることにより、余計な心配を考えないで済みます。
ただし、コツとして、無理はしません。
いやな思考が生まれたら、それを受け入れて、それが過ぎ去るのを待ちます。
やがて頭の中が静かになると、眠りに戻りやすくなり、徐々に寝つきが良くなります。
マインドフルネスを始めた結果、私は自分の心に対する気づきが増し、ストレスや不安に柔軟に対処する力がついたと感じています。
自分の心は自分でコントロールできるのだと実感しました。
おわりに
もし興味があればあなたも試してみてください。
やってみるとわかると思うのですが、マインドフルネスはとても素晴らしい技術だということです。
自分の心と向き合い、意識的にストレスを取り除くことができますし、なにより良質な睡眠につながります。
そして、誰でも今すぐ、無料で手軽に始められるのです!











