どんな職場にも、パワハラ上司がいます。
いつも高圧的で、わざと大声で怒鳴ったりして、周りに自分の強さを示そうとします。
そして弱みにつけ込んで、じわじわ、チクチクと言葉で刺してきます。
単純な仕事をワザと複雑にして部下を混乱させて楽しんだりします。
たとえば、誰がやっても変わらない作業でも、自分の時だけワザワザ別のやり方を支持してきて混乱させてきたりします。
上司の顔をよく見てみるとわかるのですが、なんだかストレス解消のはけ口にしているとしか思えません。
このような高圧的な上司はどう対応すればいいでしょうか??
職場で働きづらくなるのが怖い
こういう人に限ってなぜか出世します。
職場などで自分が優位な立場だからといって、部下に偉そうな態度をとるだけならいいのですが、精神的苦痛を与えるのは完全なパワハラです。
その上司のまわりには似たような人が集まっていて、それがよけいに全体を支配する力になっています。
職場という空間の中で、王様と奴隷たちという関係が出来上がっています。
奴隷は、王様に逆らうのが怖いので、自分の考えを押し殺して仕事をしてしまいます。
反抗的な態度をとると、目を付けられて、嫌がらせをしてくるからです。
本当は顔も見たくないと思っています。でもだれも口には出しません。
みんな、上司の信者に告げ口をされるのが怖いからです。
自分の本当の気持ちをいう相手を間違えてしまうと、職場で働きづらくなるのが怖い。
その結果、さらに従順な奴隷へと成長してしまうのです。
でも、これも家族のためだと思っています。
自分が我慢すれば、我慢してパワハラ上司の嫌がらせを受け流すことができれば、とりあえず生きていけるし、大切な家族は今日も笑顔で迎えてくれる。
そんな思いでパワハラを受けてもなんとか愛想笑いで今日もニコニコ陽気な自分を演じている。
自分に嘘をついている状態です。
パワハラ上司の特徴
このような上司は、いじめても文句を言わない人を探しています。
自分でわかってやってるのか、無意識にでもそういう人を探しています。
臆病で、自分の意見を言えなイエスマンを見つけると、その人を利用して周りに権力を見せつけようとするのです。
ですので、イエスマンにならなければ問題ありません。
ペコペコと上司の機嫌を取ろうと頑張りすぎるのも問題です。
とはいえ、性格上ムリをしてしまうと自分が苦しくなる羽目になるかもしれません。
自分に自信がないけど頑張ってしまう人ほど、パワハラ上司のいいように使われてしまいがちです。
少しでもご機嫌どりをしてしまうと、目を着けられてしまい、まるでしもべのように近くに置きたがります。
パワハラ上司は、自分をいつも気持ちよくしてくれる人を探しています。
パワハラ上司の末路
まず、かわいそうな人だと思いましょう。
自分の強さを周りに誇示することでしか自分の価値を感じていないなんてかわいそうではありませんか?
強いものは、いずれつぎの強いものが現れて打ち負かされます。
もしくは、自分自身が自分にまけてしまい、いずれひっそりとどこかに消えてなくなります。
競争を好む人間には、競争しか待っていなく、パワハラ人間は、いずれ自滅するのです。
たとえば猿の世界では、ボス猿がいて、その下に他のサルたちが仲良く暮らすようになっています。
ですがその時はボス猿でも、いずれ年を取って若いボス猿の素質を持った猿に打ち負かされます。
その後は、群れの中にも入れずに、一人で細々と生きていくことになるのです。
パワハラ上司はそれと同じで、自分が弱くなった時に誰からも相手にされない未来が待っているという、かわいそうな存在なのです。
嫌な上司の対処法
ここで一つおすすめなのが、引き寄せの法則を知っておくとイヤな相手をスルーすることができるようになります。
基本的に、
人を憎むと、巡り巡って自分に還ってくる。
人を愛すると、愛が還ってくる。
感謝すると、感謝が還ってくる。
それなら、常にプラス思考でいよう。
その結果、未来が変わる。
というのが引き寄せの法則を活かすためのメインな考え方です。
私たちの潜在意識は良いも悪いも区別できなく、良い単語、悪い単語をそのまま受け取ってしまいます。
ですので、イヤな上司に対してこう思ってみましょう。
「今日もあなたのおかげで私は成長することができています。ありがとうございます」
つまり、どんなにイヤなことでも感謝することに変換できる自分になること、ふだんの風景が少し変わって見えてきます。
この法則をうまく活かして人生をより良いものにしてくことができます。











